日本国際交流事業協同組合は、香川県高松市に拠点を置く、
外国人技能実習生及び特定技能外国人の受入れを支援する団体です。
主に中国やベトナムなどからの技能実習生及び特定技能外国人を受入れ、
県内外の企業への紹介やサポートを行っています。
技能実習・特定技能の外国人採用における複雑な手続きから
採用後のフォローまで一括して
日本国際交流事業協同組合にお任せください。

外国人採用を
もっと、自由に。
日本国際交流事業協同組合とは?
技能実習・特定技能の
採用支援/採用後の外国人管理支援をご提供します。
外国人技能実習生を受け入れる際に、企業が直接実習生を雇用するのではなく、
組合などの監理団体を通じて受け入れる方式を「団体監理型」といいます。
この監理団体は、技能実習生の受け入れから監理、指導、サポートまでを行う非営利団体です。
外国人技能実習制度と監理団体外国人技能実習制度は、
開発途上国の人材育成を目的として、日本の企業が持つ技術や知識を移転する制度です。
この制度には、「企業単独型」と「団体監理型」の2つの受入れ方式があります。


ご利用の流れ
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01
お問い合わせ
人材や料金など、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
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02
ヒアリング / ご紹介
募集要件や業務内容などをヒアリングさせていただきます。その後、お客様へ最適な人材をご紹介いたします。
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03
決定 / 入国前手続き
決定後は、雇用契約書など外国人特有の手続きをサポートをいたします。
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04
配属後フォロー
技能実習生の方と定期的にヒアリングを行い、
フォローすることで予期せぬトラブルを事前に防ぎ、相互の関係構築に貢献していきます。